HSPなわたしが出会った心のアンテナ
— その小さなときめきや違和感は、「気にしすぎ」なんかじゃなかった —
🪞「なんかちょっと…」が教えてくれていたこと
「この人、ちょっと合わないかも」
「今の言葉、なんか引っかかったな」
「理由はないけど、なぜか安心する」
そんなふうに、心がふっと反応する瞬間ってありませんか?
それは、目に見えないけれど、たしかに“自分の中にあるサイン”。
わたしはこの心の反応を、「感性センサー」と呼んでいます。
🌿感性センサーとは?
感性センサーとは、わたしの“心のアンテナ”のこと。
HSP気質のある私は、昔からまわりの空気や人の気分に敏感で、
ちょっとした違和感や空気の変化に、つい気づいてしまうことがよくありました。
でもその繊細さは、ただ“気にしすぎ”なんじゃなくて、
ちゃんと“自分を守ろうとする反応”だったと、今は思っています。
🌼感性センサーには、いろんな種類があります
- ドキドキ感 → 可能性センサー
- もやもや → ズレ感センサー
- ふっと軽くなる → 安心センサー などなど…
それぞれのセンサーが、
わたしの心がキャッチした、小さなメッセージだったのかもしれません。
📚シリーズでひとつずつご紹介していきます
このブログでは、そんな「感性センサー」たちを
1つずつ記事に分けて、ゆっくり紹介していきます。
🕊️記事ができしだい、このページにリンクを追加していくので、
よかったらまた見にきてくださいね🍀
🌸さいごに
わたしの感性センサーは、
とても繊細で、でもとてもやさしいお守りです。
これを読んでくれたあなたにも、
「これ、わかる」「私もそうだったかも」――
そんな小さな気づきが、“ひとしずく”のように届いたら、うれしいです🕊️✨️