岡本太郎の代表作「太陽の塔」の3つの顔の意味は?影響を受けた人物とは?【もういちど、日本】

こんにちは よこです。

突然ですが、皆さん「太陽の塔」をご存知ですが?

1970年に大阪で万博博覧会でテーマ展示の塔ですが、この作品を作った方を知ってますか?

私はリアルタイムで彼を見たことはありませんでしたが、太陽の塔は岡本太郎の作品だということを知らないうちに知っていました。

といいますか、かなりの有名人ですよね!

ちょこちょこ彼の事をテレビで見ることがありますが

11月21日(月) 5時55分~6時00分 「もういちど、日本」

でも再度取りあげられています。

ただ、放送時間はたったの5分( ;∀;)めっちゃ短い…

とういうことで、今回は、岡本太郎さんについてちょっと掘り出して書きたいと思います!

岡本太郎さんのプロフィール

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本名:岡本太郎

生まれ:1911年2月26日―1996年1月7日

出身:神奈川県

血液型:O型

職業:芸術家

父の仕事で、ロンドンに約10年いたそうです。

幼い頃から絵をかくのがとても大好きだった太郎さん。

しかし、中学生のころ、絵を描くことに疑問をもってしまいました。

悩んでいる間、ふらっと立ち寄った画廊で見たものが

なんと!ピカソの「水差しと果物鉢」だったそうです!

その作品にかなり衝撃を受けたそうです!!

太郎さんは、「ピカソを超える!」ことを目標に絵画制作に打ち込むようになりました。

なんとなーくタッチがピカソの作品の雰囲気に似ている部分もありますよね。

でもどちらもやはり有名な方々なので、似てるなんてそんな私が言えることではございませんが・・・似てますよね(笑)

ちなみにですが、彼の幼少期の出来事です↓(時間がない方は飛ばしてください(笑))

父・一平 母・かの子から生まれた太郎さん。

かの子は、お嬢様育ちの方だったため、ほとんどの子育て・家事ができない方だったそうです。

それ以上にびっくりだったのが、かの子の職業は作家。

創作の為に友人(愛人)を家に連れてきて、一平公認で一緒に住んでいたそうです。

一平も我慢してるなぁ~とおもいきや!

実は一平もちょっとばかし遊んでいたそうで、そのためか何も言えなかったそうです。

なんともまぁ~破天荒な両親だったんですね(‘Д’)

後に…太郎さんは母親かの子のことを、「母親としては最低の人だった」と語っております。

でもやはり母である大切な人なので、生涯敬愛していたそうですよ。

太陽の塔の三つの顔

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その中でも、太陽の塔は岡本太郎の代表作品ですよね!

実は太陽の塔には、三つの顔を持っているといわれています。

その三つの顔とは一体なんでしょうか?

金色の顔

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太陽の塔の上部の金色の顔は未来を意味しています。

直径10.6m 目の直径2m 1992年に改修し、その時に交換されたそうで、この金色の顔は

2代目の顔となりますね(^^)/

そしてここからはちょっと神秘的なお話をしますと・・・

この金色の顔は、天照大神を象徴しているんだそうです。

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天照大神は太陽の神様としても知られているので、まさに塔の名前だったということになりますね。

また、胴体部分は人間とも言われており、天照大神は人と近くにいてくれているんだとうことがわかりますね。

太陽の顔

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胴体部分にドーンとあるこの顔は現在を意味しています。

直径約12mとかなり迫力ある顔ですね!(;´Д`)

こちらも神秘的なお話をすると

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真榊の右側にある鏡がかけられていますが、

この鏡に顔をのぞかせた天照大神の姿を映した八咫の鏡(天照大神の象徴)とも言われています。

ということは、この太陽の塔は真榊を現代流にした作品ということが分かりましたね(^^)/

黒い太陽

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太陽の塔から見て後ろの部分に作られた太陽は過去を意味しています。

この太陽は、天照大御伸が岩戸に隠れた原因となった弟の素戔嗚尊と言われています。

真榊でいうと左側の剣が釣り下がっている方をイメージしているそうです。

もっと神秘的な話を言いますと、「剣は神を殺して岩戸に隠れさせることができるが、神に至る道ではないということ。」だそうです。

なんとも深い言葉ですね(^^)/

岡本太郎の作品が見られる場所

他にも岡本太郎さんの作品が見られる場所をわかりやすくリストにしてみました。

是非近場へ行かれた際はふらっと立ち寄ってみてもいいですね(^^)/

川崎市岡本太郎美術館

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アクセス:〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5 TEL 044-900-9898

サイト:http://www.taromuseum.jp/

開館時間:9時30分~17時00分(入館は16時30分まで)

休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は除く)

祝日の翌日(祝日の翌日が土日にあたる場合を除く)

年末年始、他にも臨時休館日があります。

岡本太郎記念館

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アクセス:〒107-0062 東京都港区南青山6-1-19 TEL:03-3406-0801

サイト:http://www.taro-okamoto.or.jp/

開館時間:10時00分~18時00分(入館は17時30分まで)

休館日:火曜日(祝日の場合は開館)

年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日(日にちは未定)

観覧料:一般 620円 小学生 310円

太陽の塔

アクセス:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1

公園があり、そしてかなり広く、家族とピクニックがてら…にもってこいの場所ですよ~!春の気持ちい季節にオススメですよ~!大阪へ遊びに行く方は、近寄るべじ!ですね(^^)/

日本モンキーパーク

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モンキーパークになぜ岡本太郎?と思われましたよね!

こちらのパークには、太陽の塔ではなく、若い太陽の塔がございます。

太郎さんが大阪万博の1年前1969年に製作した作品です!

2011年10月より、当初の姿にリニューアルし常設公開をしているそうですよ~!

アクセス:〒484-0081 愛知県犬山市大字犬山字官林26 TEL (0568)61-0870

サイト:http://www.japan-monkeypark.jp/

営業時間・休園日がイレギュラーにありますので、お出かけの際には必ずサイトで確認されるといいですね。

最後に

岡本太郎さんは、かなりぶっ飛んだ考えをもってみえる方ではありますが、彼の思考は誰にもまねできないことから、有名人となったのでしょう。

太陽の塔を「べらほうな作品」をつくる!とおっしゃっていました。

まさに、べらぼうな作品で、正直パッと見は意味不明な作品でも

実はものすご~く深い意味のある作品となっていますよね(^^)/

彼の作品は、今でもみんなから愛され敬愛される作品ばかりですよね。